【ポルシェ】やっぱりエーリストガレージにはあったぞ!【ケイマン718】
新型ケイマン718に乗らせてもらった!
ちょっ、ちょっと聞いて!聞いてください!
なんと!!!!!!!!
友人の父親にポルシェのケイマン718に乗せてもらいましたよ
去年出たばかりの新型車でございますよ
もちろん運転はしてないんだけど…
助手席で!
最高!本当に最高!
夜寝れなかった!
というわけでね
本日はポルシェのケイマンについて語っていこうと思います
そもそもケイマンって?
新型のケイマン718について紹介する前にケイマンの説明が必要ですよね
ケイマンは2005年にポルシェが発売開始した2人乗りのスポーツカーで、オープンカーである「ボクスター」(987型)からの派生したクーペモデルでございます
ちなみに車名の由来は、アリゲーター属の爬虫類である「ケイマン」らしいです
トランスミッション、サスペンションなんかは、ボクスターと多く部品を共有しているんですねハイ
ケイマンは、ボクスターと同様、ポルシェのエントリーモデルという位置付けです
エンジンを車体の後方に配置する911に対して、
ケイマンは車体中央に配置するMR方式を採用してます
中央にエンジンを配置しているため、ケイマンは重量バランスに優れているって特徴がありますねハイ
まぁ、詳細はウィキペディアなんかにも書いてあるんで読んでくださいな
新型ケイマン718はどんな車か?
はい!ケイマンについてはわかりましたね?
それでは新型のケイマン718についての紹介です
僕が乗ったやつです
僕が昨夜乗ったやつです
都内を徘徊させて頂いたやつです
こちらのケイマン718の中で、ケイマンと大きく違う点はね
水平対向エンジンが、今までの自然吸気6気筒ユニットから、ターボ付きの4気筒ユニットへと改められたことですね
あとは、インテリア
インテリアはやっぱり新デザインのステアリングホイールが目立つね
今までは、センターコンソール上にあった走行モード切り替えスイッチなんだけど、ステアリングホイール上のダイヤルへ変更したとのこと
これによって視線を落とさず操作出来るから安全性も向上するってわけ
あっ、あとは新型ケイマン718のスペックは以下の通り
エンジン 2.0L(2.5L) 水平対向4気筒ターボエンジン
最高出力 300ps
最大トルク 2.0L 380Nm
2.5L 420Nm
0-100km/hの加速 4.7秒 (718 ケイマン)
4.2秒 (718 ケイマンS)
最高速度 275km/h (718 ケイマン)
285km/h (718 ケイマンS)
ちなみに……
↑ここにも詳しく書いてあった!
気になった人は是非見てみてくださいな
ケイマン718の「718」って何?
ポルシェ の中で718って数字はすごく大事なものなんだよ
ポルシェが1957年に開発した最上位モデルの名前が718になります
718は多くのレースで輝かしい戦績を収めました
そしてこのとても大事にしている「718」という数字が、ケイマンにも付けられたということは、それだけ力作モデルになるっていうことでもあるんだよね
↑この718という数字がカッコイイでしょ
いかすでしょ
やばいでしょ
やっぱりエーリストガレージにはあった!
エーリストガレージのFacebookやブログはこまめにチェックしてたんだけど、
YouTubeも見てみたら、ポルシェ718ケイマン(白)がアップされていた!!!
かっけー
かっけー
かっけー
やっぱりここは何でもあるな
特にポルシェには強いね
好きな車はたくさんあるけれど、
やっぱりポルシェだよな~って思う
走りもいかす!
やはり実際に走ってるところが見たいって思いますよね?
そうですよね?間違いないですよね?
↑こんな感じです(短いですが)
これに昨日乗ってたって思うと…
本当に夢のようですよ
何故動画とかまわしまくらなかったんだと後悔してます
まぁ、本当に興奮してしまった時なんてそんなもんですよね
メッチャ長いローン組んででもいいから欲しいなぁ~
あ~欲しい!!!!!!!!!!!!!!!
【新型】フォルクスワーゲンが「アーテオン」を発表【CC後継車】
フォルクスワーゲンが「アーテオン(ARTEON)」を発表!
フォルクスワーゲンCCの後継車であるアーテオンが発表されていますね
こちらは、パサートよりもさらに上の4ドアセダン!
もしくは5ドアグランクーペであると予想されております
果たしてアーテオンはどのような車なのでしょうか
アーテオンという名前の由来は
アーテオンの名前の由来としては、アルファベット一番目の「A」、そしてこのデザイン性の高さを表す「芸術(Art)」の頭文字。
中国で販売しているVW高級セダン「Phideon」の「eon」を取って組み合わせたものらしいですよ
フォルクスワーゲンがアーテオンのスケッチデザインを公開!
フォルクスワーゲンがアーテオンのデザインをスケッチで公開したわけですがね
↑これがそのまま実車のスタイルに反映されるのであれば…
スタイリッシュなスポーツセダン!
もしくはスポーツグランクーペだね!
水平的なフロントラインが特徴的で、
広い開口部を持つハッチゲートがCCとは大きく異なる部分かな
いずれにせよイケてる
イケまくり。笑
…。
…。
…。
とまぁ、情報が少ないもので今回はこのへんで失礼します
【シェルビー】エーリストガレージに直筆サイン発見!【偉大な男】
偉大すぎるキャロル・シェルビー
↑これをつい先日もらいました
キャロル・シェルビーのデザイン(iPadケース)です
シェルビーですよ、シェルビー
というわけで!!!!!
今回はシェルビーについて語りたいと思います
シェルビーに関しては、もう偉大すぎるんでご存知のかたも多いと思いますがね
↑この人です
キャロル・シェルビーは、テキサス州シースバーグ市で生まれ
養鶏所の経営者から50年代にレーシングドライバーとしてデビューしました!
最初は友人に誘われて参加しただけだったレースなのに優勝しちゃったんだからすごすぎますよね
そして、フェラーリ、マセラッティを駆り、3度の全米スポーツカーチャンピオンになりました!!!!
59年には、ル・マン24時間レースに優勝するなど、数々の栄光を手に入れて、レース界のヒーローになったのです
しかし!!!!!
そのあと、持病の心臓が悪化してレーサーを引退
伝説の車コブラを手がけた男
レーサーとしては引退しましたが、
むしろそこからのほうがシェルビーの活躍が増すんですよ
引退後、シェルビーはアメリカに帰って、
レーシングコンストラクターの「シェルビー・アメリカン」を設立し、高性能なマシンの開発に力を注ぐことになります
そこで最初に手がけたのがコブラです!!
英国AC社の2シーターオープン「エース」にフォードV8エンジンを搭載したACコブラを、62年のニューヨーク・オートショーでデビューさせたの。
これはもうとんでもないほどの人気になったわけ。
シェルビーはどんなメーカーだったか
当時のアメリカにはね
ヨーロッパのスポーツカーに対抗できるような車がなかったの
そんな中、シェルビーは、ヨーロッパのスポーツカーに負けない性能で、さらにアメリカの量産部品を使った安価なスポーツカーの製造に取り組みました
そして、フォード・モーターより同社レース車両の開発と、ワークチームの運営を任された時には、そのとてつもない実績で貢献をしたんですよ
ちなみにね
シェルビーには、さっき紹介したコブラの他にも名車はありますよ。
例えばマスタングね
トランザムシリーズに出場するために、マスタングは開発されたわけです
これはフォード・モーターのスポーティーモデルである「フォード・マスタング」をベースとしています
あとは、デイトナね。
1964年のデイトナ2000kmレース、シェルビーからはコブラ(クーペタイプ)が参戦しました
このレースでデビューしたサーキットの名をとって「シェルビー・デイトナ」と呼ばれることになったんです。
その後、シェルビー・デイトナは5台生産され、1965年のGT選手権ではチャンピオンを獲得しました!
シェルビーの直筆サインを発見!
実はシェルビーに関することで驚くことが起きたわけですよ
あいかわらずエーリストガレージのFacebookやブログを見るのが日課になってるんだけどさ
↑コレに驚きましたよ
シェルビーの直筆サインですよ、直筆!
やばいでしょコレ
どうなってんのよエーリストガレージ
これはいよいよマジで
今度の休みにでも行ってこないとなって感じですね
見たい車もたくさんあるし
何よりもシェルビーの直筆を肉眼で見たい!
トムクルーズ主演で映画にもなる噂?
ちなみにシェルビー役をトムクルーズが演じる『Go Like Hell』という映画が制作されるという噂もあります!
しかし、こちらの作品は色々と噂がありまして…
公開されるのか?されないのか?もうされてるのか?
よくわからなくて困っております(あまりに情報がない)
ブラピも出演するって噂もありましたし…
結局のところどうなんだろ
まぁ、いいや(笑)
とにかく色々話してきましたが…
シェルビーは偉大すぎる男なの
↑かなり詳しく書いてあるサイトがあったから、
気になった人はこちらを見てください!!!!!!!