【シェルビー】エーリストガレージに直筆サイン発見!【偉大な男】
偉大すぎるキャロル・シェルビー
↑これをつい先日もらいました
キャロル・シェルビーのデザイン(iPadケース)です
シェルビーですよ、シェルビー
というわけで!!!!!
今回はシェルビーについて語りたいと思います
シェルビーに関しては、もう偉大すぎるんでご存知のかたも多いと思いますがね
↑この人です
キャロル・シェルビーは、テキサス州シースバーグ市で生まれ
養鶏所の経営者から50年代にレーシングドライバーとしてデビューしました!
最初は友人に誘われて参加しただけだったレースなのに優勝しちゃったんだからすごすぎますよね
そして、フェラーリ、マセラッティを駆り、3度の全米スポーツカーチャンピオンになりました!!!!
59年には、ル・マン24時間レースに優勝するなど、数々の栄光を手に入れて、レース界のヒーローになったのです
しかし!!!!!
そのあと、持病の心臓が悪化してレーサーを引退
伝説の車コブラを手がけた男
レーサーとしては引退しましたが、
むしろそこからのほうがシェルビーの活躍が増すんですよ
引退後、シェルビーはアメリカに帰って、
レーシングコンストラクターの「シェルビー・アメリカン」を設立し、高性能なマシンの開発に力を注ぐことになります
そこで最初に手がけたのがコブラです!!
英国AC社の2シーターオープン「エース」にフォードV8エンジンを搭載したACコブラを、62年のニューヨーク・オートショーでデビューさせたの。
これはもうとんでもないほどの人気になったわけ。
シェルビーはどんなメーカーだったか
当時のアメリカにはね
ヨーロッパのスポーツカーに対抗できるような車がなかったの
そんな中、シェルビーは、ヨーロッパのスポーツカーに負けない性能で、さらにアメリカの量産部品を使った安価なスポーツカーの製造に取り組みました
そして、フォード・モーターより同社レース車両の開発と、ワークチームの運営を任された時には、そのとてつもない実績で貢献をしたんですよ
ちなみにね
シェルビーには、さっき紹介したコブラの他にも名車はありますよ。
例えばマスタングね
トランザムシリーズに出場するために、マスタングは開発されたわけです
これはフォード・モーターのスポーティーモデルである「フォード・マスタング」をベースとしています
あとは、デイトナね。
1964年のデイトナ2000kmレース、シェルビーからはコブラ(クーペタイプ)が参戦しました
このレースでデビューしたサーキットの名をとって「シェルビー・デイトナ」と呼ばれることになったんです。
その後、シェルビー・デイトナは5台生産され、1965年のGT選手権ではチャンピオンを獲得しました!
シェルビーの直筆サインを発見!
実はシェルビーに関することで驚くことが起きたわけですよ
あいかわらずエーリストガレージのFacebookやブログを見るのが日課になってるんだけどさ
↑コレに驚きましたよ
シェルビーの直筆サインですよ、直筆!
やばいでしょコレ
どうなってんのよエーリストガレージ
これはいよいよマジで
今度の休みにでも行ってこないとなって感じですね
見たい車もたくさんあるし
何よりもシェルビーの直筆を肉眼で見たい!
トムクルーズ主演で映画にもなる噂?
ちなみにシェルビー役をトムクルーズが演じる『Go Like Hell』という映画が制作されるという噂もあります!
しかし、こちらの作品は色々と噂がありまして…
公開されるのか?されないのか?もうされてるのか?
よくわからなくて困っております(あまりに情報がない)
ブラピも出演するって噂もありましたし…
結局のところどうなんだろ
まぁ、いいや(笑)
とにかく色々話してきましたが…
シェルビーは偉大すぎる男なの
↑かなり詳しく書いてあるサイトがあったから、
気になった人はこちらを見てください!!!!!!!
【限定モデル】メルセデス・マイバッハG650ランドレーが登場!【限定99台】
メルセデス・マイバッハ G650 ランドレーが登場!
いやぁ~これはやばい。
やばいですよコレは…
↑見ましたか?
メルセデス・マイバッハ G650 ランドレーが登場しましたね
2月13日、メルセデス・マイバッハブランド史上初のSUV「G650ランドレー」が公開されました!
実際の車はですね
ジュネーブモーターショーで世界初公開されるらしいですよ!
いやぁ~楽しみです
こちらは、SクラスベースのS550/S600、Sクラス・カブリオレベースのS650カブリオレに続く3車種目となるわけです
これカッコイイの一言だよね本当に
ランドレーという名前は?
ランドレーっていうネーミングに関してはね
主にリムジンにおける「キャビン後半をオープンとした」っていう、ボディタイプのこと
ランドーレットっていう風に発音されることも多く、その起源は馬車時代まで遡るとのこと
なんといってもリアをオープンにしているのが特徴だね
価格はいくら?
ランドレーの価格は6000万円以上とのことです
とてつもない金額ですね
ランボルギーニ、ベントレーなんかでもラグジュアリーSUVは販売しているけど、この金額はちょっと破格なんじゃないかな
そして、ランドレーは、99台限定で発売される予定みたいです。
誰が手にするんでしょうか。
いやーそれにしてもゾクゾクしますな。笑
【ベンツ】裕次郎の愛した車がエーリストガレージに!?【300SL】
裕次郎の愛したメルセデス・ベンツ300SL
昭和のスーパースター石原裕次郎さんですが、
彼が熱心なカーマニアだったのは有名な話ですね
そんな彼の中で最も惚れ込んでいたのが、メルセデス・ベンツ300SL!
通称ガル・ウィングってやつで、カモメの羽のようにドアーがバカッと跳ね上がります。
↑こんな感じ(かっこいい)
ちなみにね
あの有名なプロレスラー力道山が1956年に300SLに乗ってたみたいなんだけど、
それを見た裕次郎が「譲って欲しい!」と頼みこんだらしいんですよ。
それくらい一目惚れだったらしいの
その後も裕次郎は生涯この車を手離さなかったみたいですしね
ベンツ300SLはどんな車か?
この車は、50年代当時のスーパーカーです
元々はレーシングカーとして開発されたから、その辺のスポーツカーとは比べ物にならない!
特にそのエンジンね
従来のスーパーチャージャーとは違って、燃料噴射が採用
これにより、優秀なレスポンスや馬力を引き出すことが可能になったわけ
世界初のフューエル・インジェクションを装備して、トップスピードは軽々と200km/hを超えていたんだよね
時代を考えると、これは驚異的な記録だよ
ちなみにガル・ウィングになった理由ってのはね
鋼管スペースフレームのため、設計上どうしても通常のドアに出来なかったからみたいなんだよ
途中でロードスターを追加した時には、フレームの設計変更がされて、普通のドアタイプになってます。
ちなみに車名の「300」ってのは、エンジン排気量が3リッターだから
そして「SL」はドイツ語の「Sport Leight」という言葉からきていて、意味は「軽量スポーツカー」になります
詳しい情報は以下にも載ってたんでご覧ください(いつもの丸投げ)。
ベンツ300SLの価値は2億以上!
いやぁ~この車の価値は本当にハンパじゃないわけですよ
ネットで検索してたらね
こんなニュースを発見しちゃいました
↑これ!ヤバイ!2億3000万ってやばすぎでしょ!
1954年式の300SLを、米国ノースカロライナ州シャーロットの「RK モーターズ」が、約2億3000万円という価格で販売したらしい
ちなみにね
この記事によると、300SLの取引価格ってのは、仕様によってかなり差があるみたいなの
俳優のクラーク・ゲイブルが所有していた1955年式のものは、バレット・ジャクソン・オークションで約2億2400万円で落札された。
さらに他にも!珍しいオールアルミ製ボディの300SLは、2012年に約5億6000万円で落札されたものもあるらしいの
5億って…
2億が安く感じるわ!!!!
えっ?このレア車がエーリストガレージに!?
ちょっと気になったことがあった
300SLは日本にどれくらいあるのかな?って
「さすがのエーリストさんでも300SLはないでしょ~」
と思って、何気なくフェイスブックを見てたら……
あっ、あっ、あっ、あったー!!!!!!
これはマジでやばい!やばすぎる!
マジで何でもあるなこの店!
いやぁ~それにしても真っ赤な300SLは惚れ惚れするね
ちょっと感動だわ
生で見に行ってこようかな
これは冷やかしでも全然OKなレベルだよね
「買わないけど見たい」
でOKなやつだよね?(笑)
マジですごいわ
300SLが走ってるところを見てみたい!
こうなってくるとね
実際に走ってるとこ見てみたいでしょ
僕は見たいよ!
絶対見たいよ!
…ってことでYouTubeで検索してみた
↑コレ。いいね。生で見てみたくなる
なんだろう
この良さ
もっと上手に説明できるようになりたい
直観で「いい!」ってなるんだけど、
上手く説明できない
言葉にできない
でも1つ言えること…
この動画を低評価にしてる4人はおかしいよ!!!!!!!!!!!(笑)