【KEN OKUYAMA】これが日本製のスポーツカーだ!!【kode57】

KEN OKUYAMA CARSのkode57はやばい!

何気なくネットを見てて、kode57の記事を発見

知ってはいたけれど、詳しく記事を読んだりはしてなかった

いやーこれやばいねマジで

何がやばいって、まずは単純に見た目(笑)

 

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せめてるねウン

あっ、動画もある

 

www.youtube.com

 

アメリカの富裕層の前で初お披露目!

ちなみにこのkode57が初お披露目されたのは去年の夏

アメリカ西海岸で開催された「ザ・クエイル、ア・モータースポーツ・ギャザリング」の会場でした。

このイベントはですね

自動車好きの富裕層が参加するもので、スポーツカーの新車を出展する自動車メーカーが多いという特徴があるんですね

ランボルギーニ(チェンタリオ)のロードスター版とか、1550馬力のブガッティ(シロン)なんかが出展されました

その中でも、日本からの出展車であり大きく注目されたのがkode57ってわけ。

 

奥山清行氏はすごい!

KEN OKUYAMA CARSを率いるのは、カーデザイナーの奥山清行

この人は、フェラーリマセラティでデザイナーとして活躍してきたとてつもない経歴の持ち主なんですよ

kode57は、「自動車レース黄金時代である1957年を車名にした」らしいです

フェラーリ 250 テスタロッサマセラティ 450Sやアストンマーティン DBR1やジャガー Dタイプといったスポーツレーシングカーがサーキットで走り回っていた時代へのオマージュもこめられているらしい。

そしてそのボディは、炭素繊維強化樹脂とアルミニウムで、軽量化と強度を同時に追求してるわけでございます。

 

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【カブリオレ】エーリストガレージのオープンカー【ダックテール付き】

オープンカーはアリか?ナシか?

年末年始に学生時代の友達と飲みました

男友達、女友達10人くらいで集まったんですがね…

男がオープンカーの話してるとき

「あれマジで乗ってる人いんの?スターかよ」

って女友達に言われたんですよ

僕はオープンカー大好き派なんですが、

わりと否定派が多いんだな~って感じでちょっと意外だった。。。

あっ、そんじゃあね

そもそもオープンカーってのを説明しますね(知ってると思いますが)

 

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↑こういうのですハイ(笑)

オープンカーとは、屋根がないか、もしくは屋根の開放が可能な車です

アメリカではコンバーチブル(Convertible )、フランスやドイツではカブリオレ(Cabriolet / Kabriolett )やカブリオ (Cabrio )。あとイギリスではロードスターRoadster )もしくはドロップヘッドクーペ(Drophead Coupe )と呼ばれるものが現代の代表的なオープンカーですね

黎明期の車はオープンボディだったんだけど、クローズドボディのセダンが一般化したから、従来のオープンボディの自動車を示すレトロニム

今では開放的な走りを楽しむ趣味的な車として使用されることが多いんですよ

客室が開放され外部へのアピールができるため、パレードなんかの式典で乗ることが多いね(後部座席に座って)

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オープンカーの魅力とは?

さてと

それじゃあオープンカーの魅力を語っていきたいと思います!!!

まず1つ目の魅力は、開放感&爽快感ですね

これはもう誰もが言うことだと思うんですが

風を切って走る感覚は、快感です(僕は1度しか乗ったことないけど)

オープンさせた状態で走りながら叫んだらメッチャ気持ち良いだろうなぁ~

バイクもこれに似てる感覚かもしれませんね

でもバイクよりは落ち着けるし、

雨が降ったらしめればいいので安心です

しかもバイクとは違ってヘルメットなしで乗れますし、エアコンもありますし、荷物も積めます

これは最高の魅力でしょう

 

魅力の2つ目は格好良さ。

もうこれは完全なる主観ですね

格好良くないですかオープンカーって

 

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ベッカムのこの感じとか

格好良すぎじゃないですか

だからこれは魅力ですね

間違いなく

 

魅力の3つ目は、その臨場感です。

1つ目の爽快感にちょっと似てるんですが、

オープンカーだと、ドライブ中の空気がダイレクトに伝わってくるんです

一般車では目の前を流れる単なる映像だったのに、

一気に体で感じるんですよ

これは一般車の窓をあけるだけでは決して味わえない感覚ですね

 

そして最後の魅力は、交友関係の幅がひろがることですかね

まぁ、珍しいですよねオープンカーって

だから色々と話しかけてもらったりできます

また、オープンカーが集うイベントなんかもあるので

普段あまり接することのない方々との出会いがあります

これも珍しいオープンカーに乗る魅力です

 

このオープンカーはダックテールのおまけ付き

色々とネットサーフィンしましたよ

イケてるオープンカー探しのために

そしたらね

もう毎度おなじみエーリストガレージには当然ありましたカブリオレ

エーリストガレージのFacebookを見てて発見しましたね

 

www.facebook.com

 

しかもね

 

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↑ダックテールのおまけ付き!!!

あっ、そもそもダックテールってのはね

あひるのしっぽのようなかたちで、

リヤデッキの後端部をスポイラー風に持ち上げた造形処理のこと

デッキ上を流れる空気の応力によりダウンフォース(下向きの空気力)をえます

それによって後輪を路面に押し付け、接地性を向上させようとするものです

 

イケてるオープンカー画像集

さて!

他にもネットサーフィンしてたら色々とイケてるオープンカーを発見したので紹介していきたいと思います 

 

シボレー コルベット

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こちらのコルベットはね

アメリカで最も強力なエンジンを搭載することができる上に、走行性能の優れた小型プレステージ2シーターカー

V8エンジンによるパワフルな走りが特徴で加速の速さやレスポンスの良さが高く評価されています

 

ポルシェ ボクスター

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こちらは僕の好きなポルシェ

インテリアはシンプルかつ高級感をかもしだしますね

そして最近はスポーティな印象が強くなったボクスター

精密に設計された軽量なシャシーは、 卓越したドライビングダイナミクスを実現し、開放感にあふれるデザインで爽快な走行を楽します

いやぁ~最高!!!

 


マツダ ロードスター

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国産車ならやっぱりロードスターでしょう

新型ロードスターは、SKYACTIV技術を採用して、

歴代のロードスターの中で最もコンパクト

なんと1000kg未満になるんです

他の外車と比較して価格も安いので購入しやすいのでいいでしょう

 

BMW Z4

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Z4もカッコイイ

スポーツ性とエレガンスが調和したデザインでとにかく“走り”が楽しくなる

直列4気筒ツインパワー・ターボ・エンジンと直列6気筒ツインパワー・ターボ・エンジンなどラインナップが豊富

 

メルセデスベンツ SLKクラス

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街中でもわりと見かけますよねSLK

ロードスターの本質を新たなテクノロジーで突き詰めたSLKです

イメージではIT関係の社長とかが乗ってる印象(笑)

 

…こんな感じです

いやぁ~~~どれもイケてる!!!!!

助手席でもいいから乗らせてください(笑)

【ランボ!】世界一燃費が悪い車はどれでしょう?【ゲレンデ!】

燃費の悪い車を3台紹介しましょう

燃費性能が良いってのが当たり前の時代になってきてます

確かに燃費の良さは大事

でもそれだけじゃないの

燃費が悪い車ほど格好良かったりするわけです

だから時代錯誤かもしれないけど

燃費の悪い車を3台ほど紹介させてください

 

世界で最も燃費が悪いのはランボルギーニ(ムルシエラゴ)!

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燃費が悪い車と言えば、やはりスポーツカーやスーパーカーですね
その中でも、燃費の悪さで世界トップと言われてるのが、

ランボルギーニ(ムルシエラゴ)です。

アメリカの環境保護局で発表してる燃費ワーストランキングで4年連続ワースト1位に選ばれているほどの実力

その具体的な数値は…

マニュアル車の市街地での燃費は、リッターたったの3.4km/L
それだけじゃない

高速走行時でもリッター5.53km/Lですから驚きですよ

ただしですよ

燃費が悪いかわりに、走りの性能は抜群です

6.5リッターV12エンジン搭載した軽量ボディが叩きだす、最高速340km/hという抜群のパワー

↑これがムルシエラゴの魅力なんですよ

だから燃費なんて気にしちゃだめ

 

www.youtube.com

 

やはりゲレンデも悪かった!

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次はメルセデス・ベンツ G55 AMGです。

ランボルギーニのようなスーパーカーと並んで、大型SUVも燃費が悪いですね

特にこのゲレンデヴァーゲンは、燃費が悪いです

芸能人のイメージですよね

さんまさんや…

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とんねるずの貴さんとか…

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有名ですね

 

理由はその車体!シボレー(サバーバン)も悪い!

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普通に考えたらね

燃費が悪くなる大きな要因は

車体の大きさなんですよ

そういう意味で、シボレーのようなアメ車は燃費がとても悪いです

シボレー(サバーバン)は、アメリカ大統領の警護車両としても採用されるほどの頑強な大型車です。
パワー&重量があるぶん、市街地での燃費は4.25km/Lと低くなっています

 

…とまぁこんな感じ

とにかく最初に言った通り

燃費の良さは魅力の1つに過ぎませんから

走りやパワーなど、車の魅力って様々
確かに地球に優しい車を乗ることも大事ですが

それだけでなく、魅力的な車にも目を向けていきましょう