【カブリオレ】エーリストガレージのオープンカー【ダックテール付き】
オープンカーはアリか?ナシか?
年末年始に学生時代の友達と飲みました
男友達、女友達10人くらいで集まったんですがね…
男がオープンカーの話してるとき
「あれマジで乗ってる人いんの?スターかよ」
って女友達に言われたんですよ
僕はオープンカー大好き派なんですが、
わりと否定派が多いんだな~って感じでちょっと意外だった。。。
あっ、そんじゃあね
そもそもオープンカーってのを説明しますね(知ってると思いますが)
↑こういうのですハイ(笑)
オープンカーとは、屋根がないか、もしくは屋根の開放が可能な車です
アメリカではコンバーチブル(Convertible )、フランスやドイツではカブリオレ(Cabriolet / Kabriolett )やカブリオ (Cabrio )。あとイギリスではロードスター(Roadster )もしくはドロップヘッドクーペ(Drophead Coupe )と呼ばれるものが現代の代表的なオープンカーですね
黎明期の車はオープンボディだったんだけど、クローズドボディのセダンが一般化したから、従来のオープンボディの自動車を示すレトロニム
今では開放的な走りを楽しむ趣味的な車として使用されることが多いんですよ
客室が開放され外部へのアピールができるため、パレードなんかの式典で乗ることが多いね(後部座席に座って)
オープンカーの魅力とは?
さてと
それじゃあオープンカーの魅力を語っていきたいと思います!!!
まず1つ目の魅力は、開放感&爽快感ですね
これはもう誰もが言うことだと思うんですが
風を切って走る感覚は、快感です(僕は1度しか乗ったことないけど)
オープンさせた状態で走りながら叫んだらメッチャ気持ち良いだろうなぁ~
バイクもこれに似てる感覚かもしれませんね
でもバイクよりは落ち着けるし、
雨が降ったらしめればいいので安心です
しかもバイクとは違ってヘルメットなしで乗れますし、エアコンもありますし、荷物も積めます
これは最高の魅力でしょう
魅力の2つ目は格好良さ。
もうこれは完全なる主観ですね
格好良くないですかオープンカーって
ベッカムのこの感じとか
格好良すぎじゃないですか
だからこれは魅力ですね
間違いなく
魅力の3つ目は、その臨場感です。
1つ目の爽快感にちょっと似てるんですが、
オープンカーだと、ドライブ中の空気がダイレクトに伝わってくるんです
一般車では目の前を流れる単なる映像だったのに、
一気に体で感じるんですよ
これは一般車の窓をあけるだけでは決して味わえない感覚ですね
そして最後の魅力は、交友関係の幅がひろがることですかね
まぁ、珍しいですよねオープンカーって
だから色々と話しかけてもらったりできます
また、オープンカーが集うイベントなんかもあるので
普段あまり接することのない方々との出会いがあります
これも珍しいオープンカーに乗る魅力です
このオープンカーはダックテールのおまけ付き
色々とネットサーフィンしましたよ
イケてるオープンカー探しのために
そしたらね
もう毎度おなじみエーリストガレージには当然ありましたカブリオレ
エーリストガレージのFacebookを見てて発見しましたね
しかもね
↑ダックテールのおまけ付き!!!
あっ、そもそもダックテールってのはね
あひるのしっぽのようなかたちで、
リヤデッキの後端部をスポイラー風に持ち上げた造形処理のこと
デッキ上を流れる空気の応力によりダウンフォース(下向きの空気力)をえます
それによって後輪を路面に押し付け、接地性を向上させようとするものです
イケてるオープンカー画像集
さて!
他にもネットサーフィンしてたら色々とイケてるオープンカーを発見したので紹介していきたいと思います
シボレー コルベット
こちらのコルベットはね
アメリカで最も強力なエンジンを搭載することができる上に、走行性能の優れた小型プレステージ2シーターカー
V8エンジンによるパワフルな走りが特徴で加速の速さやレスポンスの良さが高く評価されています
ポルシェ ボクスター
こちらは僕の好きなポルシェ
インテリアはシンプルかつ高級感をかもしだしますね
そして最近はスポーティな印象が強くなったボクスター
精密に設計された軽量なシャシーは、 卓越したドライビングダイナミクスを実現し、開放感にあふれるデザインで爽快な走行を楽します
いやぁ~最高!!!
新型ロードスターは、SKYACTIV技術を採用して、
歴代のロードスターの中で最もコンパクト
なんと1000kg未満になるんです
他の外車と比較して価格も安いので購入しやすいのでいいでしょう
Z4もカッコイイ
スポーツ性とエレガンスが調和したデザインでとにかく“走り”が楽しくなる
直列4気筒ツインパワー・ターボ・エンジンと直列6気筒ツインパワー・ターボ・エンジンなどラインナップが豊富
メルセデスベンツ SLKクラス
街中でもわりと見かけますよねSLK
ロードスターの本質を新たなテクノロジーで突き詰めたSLKです
イメージではIT関係の社長とかが乗ってる印象(笑)
…こんな感じです
いやぁ~~~どれもイケてる!!!!!
助手席でもいいから乗らせてください(笑)
【ランボ!】世界一燃費が悪い車はどれでしょう?【ゲレンデ!】
燃費の悪い車を3台紹介しましょう
燃費性能が良いってのが当たり前の時代になってきてます
確かに燃費の良さは大事
でもそれだけじゃないの
燃費が悪い車ほど格好良かったりするわけです
だから時代錯誤かもしれないけど
燃費の悪い車を3台ほど紹介させてください
世界で最も燃費が悪いのはランボルギーニ(ムルシエラゴ)!
燃費が悪い車と言えば、やはりスポーツカーやスーパーカーですね
その中でも、燃費の悪さで世界トップと言われてるのが、
ランボルギーニ(ムルシエラゴ)です。
アメリカの環境保護局で発表してる燃費ワーストランキングで4年連続ワースト1位に選ばれているほどの実力
その具体的な数値は…
マニュアル車の市街地での燃費は、リッターたったの3.4km/L
それだけじゃない
高速走行時でもリッター5.53km/Lですから驚きですよ
ただしですよ
燃費が悪いかわりに、走りの性能は抜群です
6.5リッターV12エンジン搭載した軽量ボディが叩きだす、最高速340km/hという抜群のパワー
↑これがムルシエラゴの魅力なんですよ
だから燃費なんて気にしちゃだめ
やはりゲレンデも悪かった!
ランボルギーニのようなスーパーカーと並んで、大型SUVも燃費が悪いですね
特にこのゲレンデヴァーゲンは、燃費が悪いです
芸能人のイメージですよね
さんまさんや…
とんねるずの貴さんとか…
有名ですね
理由はその車体!シボレー(サバーバン)も悪い!
普通に考えたらね
燃費が悪くなる大きな要因は
車体の大きさなんですよ
そういう意味で、シボレーのようなアメ車は燃費がとても悪いです
シボレー(サバーバン)は、アメリカ大統領の警護車両としても採用されるほどの頑強な大型車です。
パワー&重量があるぶん、市街地での燃費は4.25km/Lと低くなっています
…とまぁこんな感じ
とにかく最初に言った通り
燃費の良さは魅力の1つに過ぎませんから
走りやパワーなど、車の魅力って様々
確かに地球に優しい車を乗ることも大事ですが
それだけでなく、魅力的な車にも目を向けていきましょう
【珍しい1台】エーリストガレージのポルシェ(996)を生で見たい【興奮する1台】
珍しいポルシェを発見!
僕の趣味である“エーリストガレージのフェイスブック観察”をしていたんですよ
そしたら新しい投稿がありました
入庫した車の情報なんですがね
車種は、ポルシェ996ターボ!
好きな車です
↑ちょっとコレ見てくださいよ
一目見ただけでただものじゃないオーラがすごいでしょう
というよりもね
「え?これ996?」
って思いますよね
そんなあなたは勘が鋭いです(笑)
実は…
997GT3の顔をした996ターボらしいの
リアもちゃんと997仕様に変更してるという徹底ぶり
修歴でもOKなパターンとNGなパターンが僕の中ではあって…
これは間違いなくOKなパターン
好みが別れるかもしれないけど最高にカッコイイと思う
ルーフパネルに注目すると、997GT3カップ
シートに関しては、996GT3 C/S 純正とのこと
シートベルトは…… 6点だね
あとRaid製パドルシフト付ステアリングという情報も書いてあったし、ホイールはBBS motorsport 3ピース
う~ん。なんだか乗ってた人の趣味がでてる1台だなぁ~
これは是非とも生で見てみたい
とにかくポルシェはいい車
そして996はいい車
この魅力は是非みなさんに伝わってほしいな(笑)
ポルシェ996はどんな車か?
ではポルシェ996について軽くですが、説明していこうかなって思います
2002年マイナーチェンジ以降の後期型を紹介しますね
そもそもポルシェ996は、ポルシェ911の5代目モデルです
ボディ
前期モデルではヘッドランプのデザインが不評だったから、
911ターボと同形状に変更されたんです
フロントのトレッド幅は10mm拡大
そしてコレに伴ってフロントフェンダーも15mm拡大された
そして、シャシーはフロアとルーフ中心に補強されて、前期モデルより捻り剛性・曲げ剛性で25 %向上、重量に関しては25 kg増加
内装
ステアリング・ホイールは3本スポークのもの
前期型では助手席にグローブボックスがなく、メッチャ非難を浴びたため、後期型では設置
ドリンクホルダーは、ダッシュボード中央の引き出し式に変更
足回り
ホイールサイズは前期も後期も同じですが、ホイールデザインは変更
それによって3.6 kg軽量化された
あとは、PSM(姿勢安定制御装置)に関しては標準装備となった
走り
…こんな感じですね
まぁ、とにかくスペックが高いわけです
誰もが憧れる1台なわけです
ただ、誰もが乗れる1台ではないわけです(笑)
ちなみに
こんなネット記事もありました
相場が上がってるみたいだね
…まぁ、とにかくですね
なかなか手にできる1台ではないのですよ。とりあえず…
僕はこの18/1スケールで我慢しようかな~と(笑)