【フェラーリ】そもそも高級車の魅力って何なんだ【BMW】
すっごい根本的なことだけど高級車について話したい!
「お前さー。そもそも何でそんなに高級車が好きなわけ?」
昨日友人に言われた
青天の霹靂フェイスになっちゃいましたよ
確かに考えたことなかったなぁ
何となく好きな車が高級車だったって感じ(特にポルシェ)
でもね
近年では経済が上昇していることもあり、
また高級車が高い注目を浴びているみたいだよ
高級車に乗ることは自分に大きな自信をつけることに繋がるだろうし
何よりも男のロマンだよね
ってことで今日はフェラーリとか、BMWとかいわゆる有名な高級車について話していきたいって思っちょります
フェラーリとか、BMWとか…
このへんからおすすめの車種を紹介します。
まずはフェラーリ!
まず、イタリアの高級スポーツカーブランド「フェラーリ」です
1947年の創業の老舗ブランドであることから、昔からの伝統を守りつつ、日々魅力的な革新を続けています。
その中でも、フェラーリ・カリフォルニアTを取り上げます!
安定した人気を誇る種類、フェラーリ・カリフォルニアTです
カリフォルニアシリーズの歴史は、古く1950年代から続いており、「カリフォルニアT」はそこから2プラスのコンセプトやリトラクタブル・ハードトップといった特徴を受け継いでいます
新技術の8気筒ターボエンジンにより、胸のすくようなサウンドと強力なピックアップを感じることが出来るんだ
本当にいい車だから気になったら是非色々調べてほしい
ちなみにちょっと古いけど、
カリフォルニアTは「ハンドリング・スペアチーレ」を導入し、よりスポーティなドライビングが可能になったんだよ
次にBMW!
次に、「駆け抜ける喜び」をスローガンに掲げているBMW!!
製品・サービス・顧客満足度などで常にトップクラスに位置しており、かつ自分好みにカスタム出来ることもこのブランドの魅力の1つ!
その中から「BMW1シリーズ」を取り上げたいと思っております
BMW1シリーズは、スポーティなデザインと高い効率性を維持しつつ、大型のエア・インテークや力強いラインなどから大きなエネルギーを感じさせます。
LEDヘッドライト、立体的なキドニーグリルは個性を演出し、BMWコネクティッドドライブが、安全性と利便性を保証しておりますよ
ちなみに「BMW1シリーズ」からは、新世代4気筒クリーンディーゼルを搭載した「118b」モデルを、シリーズに追加したというニュースがあります
「118b」モデルは、高効率エンジンやエンジンオートスタート/ストップ機能による、環境に優しい面をセールスポイントにしていることから、BMWは環境に配慮した製品づくりを心がけていることが理解できるね。
…とまぁ、今回はかなりざっくりした紹介になってしまいましたが、
とにかく高級車ってのは魅力的なんです
色々と幅をひろげていって頂きたいなって思います!
【マセラティ】何でもありやがるぞエーリストガレージ!【ギブリ】
「レヴァンテ」はマセラティ史上初のSUV!
ちょっとネットで飲食店情報を調べてたら、マセラティ レヴァンデに関する記事が出てて、ついつい読んでしまいました(笑)
そっからはもうとまりませんね
飲食店情報なんてどうでもよくなりましたよ(笑)
ところでね
レヴァンデに関しては、もう知ってる人も多いと思うんですが…
日本では2016年よりデリバリーを開始してるわけだけど、これがまーイケてるの!!
3.0L V型6気筒のターボエンジンと、ツインターボエンジンと、3.0L V型6気筒ディーゼルツインターボエンジンの3種類がある
そんでね!!
Q4という四輪駆動制御システムを搭載しているから、卓越したオンロード走行性能&オフロード走破性を発揮してるんですよね
さらにさらに!!
レヴァンテのデザインは、とにかくイタリアらしさ全開で超イケてる!フロントマスクは、マセラティ車に共通するアグレッシブなデザインで、フロントフェンダーの3連エアダクトも、マセラティの象徴ですな
↑まぁ、詳しくはこちらをごらんください
そもそもマセラティとは?
こう見ると、やっぱりマセラティっていい車だね
いかにもイタリア車って感じの雰囲気がある
…というわけで!
ちょっとマセラティについて軽く説明していきますね
↑まずはこれを見たことがあるでしょう
この三又の槍が特徴的なロゴマークは、マセラティ創業の地、ボローニャのシンボルである「ネプチューンの噴水」からきたもの
さらに、この三又に関しては、創業者でもあるマセラティ三兄弟の絆も表してるんですよ
創業者は、三兄弟の兄であるアルフィエーリ・マセラティ。そして弟のエットレ、エルネストの2人も参加しました。
1937年には、経営者がオメール・オルシに変わったんだけど、グランプリレースには参加し続けました。でも1957年にはF1から撤退。
F1から撤退した後は、スポーツカーのレースに注力したわけだけど、
フェラーリとか強敵の前に成功できず、1965年を最後にレースから完全に撤退しました。
今はフィアットの傘下にあります。
マセラティの現行車種
それではマセラティの現行車種について紹介していきましょう。ギブリ、クアトロポルテ、グラントゥーリズモ、グランカブリオ、そしてレヴァンテです。
ギブリ
マセラティといったら、このギブリをイメージする人も多いでしょう
ギブリは、2013年に発売された4ドアセダン
初代(1966年発売)と2代目(1992年発売)に関しては、スポーツカーでした
エンジンは、2種類の3.0L V型6気筒ツインターボガソリンエンジンと、3.0L V型6気筒ディーゼルターボエンジン
ちなみに3代目ギブリはマセラティ史上初のディーゼルエンジン搭載車です。
最高速度に関しては、284km/h、0-100km/h加速は4.8秒というタイムを記録してるんだ!スゴイでしょ!
ギブリに関してはエーリストガレージにも入荷されててウキウキ!!
↑ほらね。マジで相変わらずこのお店はスゴイな~って本当に思いますよ。是非今度生で拝んできたいものですな。
クアトロポルテ
クアトロポルテはね
1963年から販売されている高級セダン
2013年に6代目が発売されました
最高出力530馬力を発揮する3.8L V型8気筒ツインターボエンジンと、410馬力を発揮する3.0L V型6気筒ツインターボエンジンが用意されてます
さらに、V8エンジンを搭載してるクアトロポルテGT Sは、なななんと!?最高速度307km/h、0-100km/h加速は4.7秒というタイムでございます。ハハハハハハ。(笑えてきますね)
やはり高級車ですから、内装は専門の職人によるハンドメイドで仕上げられております
とにかく高級!!!そんな車ですな~
グラントゥーリズモ
グラントゥーリズモも有名ですね
これは2007年に発売されたスポーツクーペ
ひとつ前に紹介したクアトロポルテをベースに開発されました
エンジンは、V型8気筒エンジンの4.7Lと4.2Lモデルの2種類
最高出力は、それぞれ460馬力と405馬力となっています。4.7Lエンジンを搭載し、軽量化が実現した最上級モデルのグラントゥーリズモ MC ストラダーレは、最高速度が300km/h!0-100km/h加速のタイムは4.6秒を記録!(もう驚かなくなってきましたねハイ)
デザインもスタイリッシュですごく美しいんですよ。ピニンファリーナが手掛けたそうです。
グランカブリオ
2009年に発売されたグランカブリオ
この車は、グラントゥーリズモをオープンタイプにした車両です
ある意味それだけの車(笑)
屋根はソフトトップになっていますが、ソフトトップに関しては、結構賛否ありそうだな…
エンジンはグラントゥーリズモに搭載される物と同じ強力な4.7L V型8気筒エンジンを搭載。最高速度は289km/h!0-100km/h加速は4.9秒というタイムを記録!(遅いとすら感じてしまうから不思議)
レヴァンテ
そして冒頭で説明したレヴァンテね
これは2016年発売のSUV
…まぁ、説明はいいか。
…こんな感じです!!!
マセラティに関して如何だったでしょうか。
僕はドイツ車に魅せられた男になりますが、
マセラティを見てると、イタリア車もいいな~と感じますね!!
いやー乗りてぇ!(笑)
【KEN OKUYAMA】これが日本製のスポーツカーだ!!【kode57】
KEN OKUYAMA CARSのkode57はやばい!
何気なくネットを見てて、kode57の記事を発見
知ってはいたけれど、詳しく記事を読んだりはしてなかった
いやーこれやばいねマジで
何がやばいって、まずは単純に見た目(笑)
せめてるねウン
あっ、動画もある
アメリカの富裕層の前で初お披露目!
ちなみにこのkode57が初お披露目されたのは去年の夏
アメリカ西海岸で開催された「ザ・クエイル、ア・モータースポーツ・ギャザリング」の会場でした。
このイベントはですね
自動車好きの富裕層が参加するもので、スポーツカーの新車を出展する自動車メーカーが多いという特徴があるんですね
ランボルギーニ(チェンタリオ)のロードスター版とか、1550馬力のブガッティ(シロン)なんかが出展されました
その中でも、日本からの出展車であり大きく注目されたのがkode57ってわけ。
奥山清行氏はすごい!
KEN OKUYAMA CARSを率いるのは、カーデザイナーの奥山清行氏
この人は、フェラーリやマセラティでデザイナーとして活躍してきたとてつもない経歴の持ち主なんですよ
kode57は、「自動車レース黄金時代である1957年を車名にした」らしいです
フェラーリ 250 テスタロッサやマセラティ 450Sやアストンマーティン DBR1やジャガー Dタイプといったスポーツレーシングカーがサーキットで走り回っていた時代へのオマージュもこめられているらしい。
そしてそのボディは、炭素繊維強化樹脂とアルミニウムで、軽量化と強度を同時に追求してるわけでございます。